経験に裏打ちされた
フィッティング技術
人の顔は左右奥行きが均等ではなく 近視、遠視、乱視の度合いも左右で異なります。
そのためお客様に合わせてレンズの焦点距離を調節し、見え方やかけ心地、見た目を調整するフィッティングが重要となるのです。
「フィッティングは
何を調節しているの？」
眼鏡の種類（単焦点、多焦点）、屈折値、瞳孔間距離、角膜とレンズの距離、レンズの傾斜など、眼科の先生方に処方頂いた通りに調節しております。
フィッティング例 Before・After
正面の調整
奥行きの調整
テンプルの調整
「レンズによる繊細な
光学的フィッティング」
フレームのデザインや顔の形状によっては強めの調整が必要となり、それによりレンズに大きな歪みが生じてしまう場合があります。
そうした歪みを極限まで減らしたい方には、レンズ自体を光学的にフィッティングさせるオーダーメイドレンズもご用意しております。
お気軽にご相談ください。